女性のために!
女性医師・女性臨床検査技師・女性スタッフが担当します。
検査の設備が豊か
乳腺超音波(マンモエコー)、マンモグラフィーの乳房検診が同日に受けられます。子宮頸部検診と併せ、疾病の早期発見を目指しております。
専門医による診断
問診・読影・判定を担当する医師
乳腺専門医:日本乳癌学会認定
産婦人科専門医:日本産科婦人科学会認定
大学病院総合病院との連携
万が一、精密検査や治療が必要な際は、医療連携先である大学病院・総合病院へご紹介いたします。
乳腺超音波

乳腺用の超音波診断装置を用いて、しこり(腫瘤)が良性か悪性か調べる検査です。

4,950円(オプション検査)
5,500円(単独健診)

マンモグラフィー
マンモグラフィー
上半身裸になって乳房撮影装置の前に立ち、右の乳房を全体が写るように前に引っ張り、撮影装置の検査台にのせます。
乳房の厚みが4~5cmになるように、乳房を圧迫筒で上下から圧迫します。
撮影時間は1秒もかからず、圧迫は数秒間だけです。

5,500円(税込)

子宮がん検診

近年、20代~30代の若い女性の間で、子宮頸部細胞診により炎症性変化の多発傾向が見られ、又深刻な子宮頸がんが増加しています。
子宮頸がんは検査を受けていれば発見でき、早期治療で完治できる病気なので、身体の健康診断と一緒に、簡単に受けられる子宮がん検診を定期的に受診することが大切です。

6,050円(税込)

婦人科健診について

女性にとって大切な乳房や子宮をなくしてしまう危険は回避しなければなりません。
しかし、乳がんや子宮がんは定期的な検診によって前癌状態を見つけることができます。
しかも、早期の段階で治療を始めれば、ほぼ100%直るようになっています。
そのためには、定期的に婦人科検診を受診することが最も重要です。